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『ホット・フィート』Soulfulなアース・ウィンド&ファイヤーの曲で綴られるオン・ブロードウェイ・ミュージカル

ごめんなさい、めちゃ長くなってしまいました。
お疲れのない程度にお読みくださいませ…m(uu)m〃

5.13-1-1
4月30日にオープンしたオン・ブロードウェイ・ミュージカル
『ホット・フィート』

5.13-2-15.13-2-2
まずはストーリーから
いきなり11分程度のアース・ウィンド&ファイヤーの曲のメドレーにダンサーの華やかなダンス!最後は“ブギー・ワンダー・ランド”が流れいよいよ物語が始まります。
一人のダンス好きな少女が浮浪者らしき男ルーイーと街角で出会うところから始まります。

その浮浪者らしき男は自分のことを俺はシューメーカーだと…。そして、作った靴を見せてくれるのですが、ティンバーランドなど…???少女は呆れてその場を去ろうとしますがルーイーはあの“赤い靴”を差し出します。すると少女はキラキラ光るその赤い靴をみるやいなや「欲しい〜」と歩み寄るのです。でも、シューメーカーはこの靴にはストーリーがあるんだよと…おいらを信じてと言いながら御伽噺を話し始めます。

母親と二人暮しのカリンバというダンサーを夢見る17歳の女の子がいました。
今日もCDウォークマンを聴きながらお部屋で踊っていると…そこへカリンバのお母さんが来て、カリンバが学校も行かずにダンスに夢中なのを注意すると、来週オーディションがあるのよ!と自分がプロのダンサーになりたい事を主張するのですが、母はかたくなにあのカンパニーに入ることを反対するのでありました。が、カリンバは母の気持ちはよそに…ごめんね、ママ…と…出かけてしまいます。
♪September♪が流れてくると、そこはオーディション会場。ダンサー達が思い思いに踊って自己アピール!(日本人ダンサーMs. Sumie Maedaのソロパートがあります。必見!)
そこへ、カリンバ登場。つまり遅刻…。
オーディションは終わったとカンパニーの人に告げられ、でも諦められないカリンバはお願いお願い!と学校があって遅刻をしたことを説明しても聞き入れてもらえません。
と、そこへ創設者のビクターが登場し、実は、カリンバのことはカリンバの母親から聞いていたと…、カリンバの母親は昔このカンパニーのスターだったのです。
カリンバがオーディションを何とか受けたい!と懇願すると
ビクターは、「じゃ、踊りを見せてごらん!」
カリンバは日頃から踊っているナンバーを思いっきり踊ります。少し大人を気取ってセクシーに…。
そこへカリンバの母がやってきて連れ戻そうとします。ビクターをとても気に入ったことや素晴らしいダンサーであることを伝え、うちのカンパニーで契約したいとビクターは言うのです。突然の申し入れに喜びと驚きでいっぱいのカリンバ。コレオグラファーのアンソニーにカンパニー・クラスは午前10時からだからと言われると、納得のいかない怒りの母親とそのままカリンバを連れて帰るのでした。

この「サーペンティン・ファイヤー・ダンス・カンパニー」はビクターともう一人、ルーイーが二人で作ったカンパニー。ところがビクターはいつも一人で頑張ってきたといい、ルーイーはあんたは気持ちがかわったのか!と言い、ここで少々言い争いになるのです。
ルーイーの手には大事そうに赤いシューズが!ルーイーはこの赤い靴をカリンバに履かせようとするのですが…。ビクターは、彼女には君の手助けは要らないんだ!と説き伏せようとするのですが、全く耳に入らない様子のルーイー。
(実はこの赤い靴をはくと大変なことに!)
さて、やっとの思いで入ったダンスカンパニー。カリンバは一生懸命ダンスレッスンに励みますが、やはりプロの世界は厳しく、カリンバはここで現在主役をはっているナオミのイジメにあうことになります。10時からのお稽古が始まる前に一人レッスンに励むカリンバ。やがてコレオグラファーのアンソニーがそんなカリンバを優しく包み込むように指導し、恋心を…。

ビクターはカリンバをナオミのアンダースタディーに抜擢します。女性としても気に入っている様子。それを知った母親は、このカンパニーでその昔自分がスターであったこと…つまりはビクターと付き合っていたことなどをカリンバに話します、そう…カリンバはビクターの子供だったのです。。。

カリンバは自分の心の迷いを踊りにぶつけ、アンソニーもそんなカリンバを応援しついにはカリンバがスターの座へ。。。
カリンバが舞台に立つ際にビクターから渡された赤い靴…、ルーイーが狙っていたのはカリンバの命…そう、、、彼は死神だったのです。あの赤い靴を履くと死ぬまで踊り続けてしまうという…。。。そして、赤い靴をはいたカリンバは舞台上で命を失ってしまうのでありました。。。
17歳で死んだカリンバ…。アンソニーに抱きかかえられ、母親は泣きながら歌うのでありました。
舞台は再び少女とシューメーカーの二人。
シューメーカーの御伽噺を聞いた少女は赤い靴は要らないわ!もう行かなきゃ!と言って去っていくのでありました。シューメーカーは「もし、気持ちが変ったら俺はいつでもここにいるから…。あなたのサイズは?
そして舞台はまたまた♪September♪が流れ…最後は白い衣装のカリンバと少女が一緒に踊って…おしまい。。。

最後はずっと陰マイクで最初から歌ってきた女性一人男性一人のコーラス隊も舞台に登場し、会場は総立ちで踊りまくりのカーテンコール!
とにかく80%は踊りという最近では殆ど見られないダンス中心の(『ムービン・アウト』以来)ミュージカル!
ダンス好きな方にはたまらないミュージカルですぞ!^^

5.13-4-15.13-4-2
日本人のMs. Sumie Maeda!が一番前で踊りまくりますので、それも嬉しい!
小柄な身体をめいっぱい使って、元気いっぱいに踊ってますよん。是非是非応援しましょう!カリンバ役のヴィヴィアン・ニクソンは1980年代の「レイカーズ」のノーム・ニクソン選手のお嬢様で、また日本でも放映されたことのある『フェーム』のテレビ版(先生役)に出ていたデビー・アレンの娘とのことで、サラブレッド?なんですね。踊った後にすぐに息を切らさず台詞を喋れるというスタミナの持ち主。そんな踊った後に喋れる女優なんて沢山いるじゃん!と言われるかもしれませんが、彼女のダンスシーンはかなぁり激しく、私も器械体操をしておりましたが彼女のダンスにはGymnasticsの技が入っていて、しかも、バレエ系からヒップホップまでハイテンションで踊りまくり、アンソニーとのダンスシーンではリフトもあるので、本当に見ているこちらが息を切らしてしまいそうですぅ。

少女も頑張って踊りますぅ。
5.13-3-15.13-3-2
ストーリーは、少しあちこちから盗んでいるように思えばそんな感じもありましたが…。音楽がアース・ウィンド&ファイアーのリーダー!モーリス・ホワイトというのは当然ですね。。。だってこのミュージカルはアースの曲で綴られているのですから…。

演出と振り付けはグレゴリー・ハインズの兄モーリス・ハインズ。
グレゴリー・ハインズは「コットン・クラブ」、「タップ」の映画で有名な言わずと知れたタップ・ダンサー。トニー賞の第56回でも司会をしているのでブロードウェイ好きな方ならよくご存知ですね。亡くなられたお兄様(グレゴリー・ハインズ)が偉大だっただけに陰に隠れていた弟モーリス・ハインズ。演出はおいといて、振り付けは目新しいものはなかったかもしれませんが、ダンサーの特性は生かせていたように思います。ただ、全体の演出がいまひとつかなぁ〜(ごめん)もったいないんですよん。
アース世代にはたまらない音楽のオンパレード!私がここ数年ミュージカルを見てきて自分からカーテンコールに立とうと思った作品は実は少ないのですが、このミュージカルはついつい真っ先にたってしまいたい衝動にかられてしまいましたですぅ。私の個人的な意見は、このミュージカルはオーケストラとコーラスを是非!舞台上で生でコンサート気分も少しで見たかったです。というのも音が良すぎてCDが流れているように聞こえてしまうんですぅ。なんか生でない気がしてしまうのが残念。あのダンスと音楽の迫力を効果的に見せることが出来れば、ストーリーがたとえそんなに良くなくてももっともっと十分楽しむことができると思いましたです。でも、このミュージカルは音楽とダンスを楽しむのには現在のオン・ブロードウェイの作品の中では最高ですぞ!

実は酷評されているんですけどね。それって専門家の意見なのです。各ジャーナリストが酷評してしまうとせっかく見てみようかなって思っていた人が他を見てしまったりしてしまうし、良くない作品でもチケットが売れてしまったり…。
舞台は人それぞれ好き好きがありますし、ダンサー出身のKIYOねえと本ばかり読んでいる文学的な方やダンスなんてどうでも良いと思っている方とでは見どころも選ぶ作品も変わってくると思うのです。
だから、あえてKIYOねえが言うと、ダンス好きな方には是非是非!お薦めの作品です。そして、Soulfulな音楽がお好きな方なら絶対楽しめます。
だってアースの曲ですもの^^ウフッ。
なんか宣伝マン見たいになってしまいました(^^;)。
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ブロードウエイ観劇記 | permalink | comments(5) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

初めまして!!観劇記すっごく参考になりました!!
7月の中旬にNYに行きます★☆たった4泊の滞在ですが、もちろん毎日ミュージカルを観るつもりです。大好きなRENTの他、一緒に行く母も分かりやすいようにとMamma mia!のチケットは押さえたのですが、後は何を観ようか迷いに迷っていました。で、このブログを隈なく読ませて頂いた結果、The color purpleが観たい!!と強く思いました。日本人じゃ絶対できない作品だと思いますし・・。
観劇記って結構書くの面倒くさいものじゃないですか?それをここまで詳しく分かりやすく書いてくれていることに感激しました!!これからもちょくちょく来させて頂きますね。勝手ながらリンクもはらせて頂きました☆ご迷惑なようでしたら外しますのでおっしゃって下さい。
ちゃんぽん | 2006/06/01 3:05 PM
KIYOねえさん(*^_^*)お初にコメントしま〜す!
去年の3月から娘がBOSTON、NYとお勉強に行ってまして、今年1月にも様子見がてら2週間ほど遊びに行ってNYが大好きになりました!この9月で娘の学校も終わるのでお迎えがてらまたまたNYに行く予定です〜(*^_^*)で、あれこれ計画中にこのサイトにぶち当たり、あまりに楽しく仕事中にも関わらずハマってしまいました!

「ホットビート」見たいっす(@_@;)9月中旬もやってますか???
この前フジテレビのめざましテレビで紹介されててこれ見てみたい!って思ってWebで調べてたらこちらにお邪魔したって訳です。。。
アース・ウィンド&ファイヤーは青春でしたから・・・
ハハハ(^_^;)年がバレバレ?

またKIYOねえさんのファンキーなNY情報に耳を傾けたいと思いますのでヨロシクで〜す(^_^)v
えみまま | 2006/06/01 4:43 PM
ちゃんぽん様

今ちゃんぽん様のブログにコメント入れようと試みたのですが、上手く行きませんでした。ちゃんと書いたのに…残念。。。
リンクありがとうございますぅ。お母様とのニューヨークの旅!是非是非お楽しみくださいませ。もし体調がよろしければ、ブルックリンブリッジを夕方(日中はこれからは暑いです(;^_^A)お散歩して頂いて、夕暮れ時から日が暮れるまでをお楽しみくださいませ。
『ザ・カラー・パープル』はめちゃ良いです。トニー賞をとってくれると良いのですが、『ザ・ドラウズィー・シャペロン』と戦いですね^^。案外『ジャージー・ボーイズ』だったりして…。ここ数年えっ?なんつーのが受賞したりしてますから…。。。例えば『ウィキッド』ではなく『アヴェニューQ』だった年もありで。来月からネイティブの英語の先生に習われるんですね。頑張ってくださいませ。私もまだまだ勉強しなければ…というか英語は一生勉強ですね(;^_^A。
また、お待ちしておりまぁす!

えみまま様

いらっしゃいませぇ〜。嬉しいコメントですぅ(ちゃんぽん様も)泣けてきました。。。なんかお二人のコメント読んでいるだけでも観劇記を続けてきてよかったと…。これからも頑張れますよん。
ありがとうございますぅ。
『ホット・フィート』は現在観劇動因が40%と落ち込んでいる為大変厳しい状況です。正直なところいつクローズしてもおかしくない作品ですが、私としては是非是非頑張って欲しいですぅ。9月まで続くかどうかはプロダクション次第。通常ですとクローズの発表があってもおかしくないのですが、このプロダクションはひょっとしてお金あるかも?それにもよるんです。でも、9月か…祈りましょう!^^。
アースに観劇してくれるのは同じ世代?かな?
これからもよろしくお願いいたしますですぅ。ではでは。
KIYOねえ | 2006/06/02 7:44 AM
わぁ〜!!私のブログにもわざわざコメントくれようとしてくれてたんですね。うれしいです。アメブロよく不具合生じるんで、すんません。
今姉がカナダのオタワに留学しているので、7月はカナダをまわってから3人でNYに来る予定なんです。で、今姉にチケットの手配を頼んでいたら早速color purpleもとってくれたみたいです。わぁぁい☆
トニー賞をもし受賞した際には入手困難になるかもですもんね。早めにこのサイトで情報を仕入れれて良かったです。

ブルックリン橋是非散歩したい〜!!
NYには実は2001年の夏、丁度あのテロがあった時にも行っていました。本当は、ブルックリン橋&エンパイアの夜景ツアーにも申し込んでいて行く予定だったのですが、もちろんそういうの全てキャンセルで・・・。劇場も2日間クローズしちゃったじゃないですか?そんなこと言ってる場合じゃないのは分かっていますがとても悲しくて。でも、その後すぐに復活してくれて、なおかつ不幸中の幸いでチケッツでもほとんど並ばずにチケットが買えて、とても元気をもらいました。
その時に、舞台って本当にいいな!って改めて思いました。NYを元気にしてくれたのもBroadwayですもんね☆
それでは、長くなってしまいましたが、これからも遊びに来させて頂きますので、是非観劇記続けて下さいね♪
ちゃんぽん | 2006/06/02 2:08 PM
ちゃんぽん様

いらっしゃいませぇ。
あの9.11の際にはニューヨークにいらしたのですね。あの時のブロードウェイの復活劇は凄かったです。ジュリアーニ市長を始めとするニューヨーカーがテロに屈しないという姿勢で、ブロードウェイは2日で復活を遂げたというのは物凄いパワーですよね。
そんな中観光客の方々も大変な思いをされたことと思います。あの時にこのニューヨークにいらしたというだけでもちゃんぽんさんは物凄い経験をされたと思います。ピンチの時をいかにチャンスに変えるか!it's up to you!(貴方次第)なのですよねぇ。ブロードウェイから元気をもらったというのは嬉しいことです。
私がニューヨークに住もう!と思ったのもある意味あのテロに屈しないというニューヨーク!そして、ブロードウェイの影響かもしれません。今後も自分なりにブロードウェイを伝えていかれればと思っております。応援してくださいねぇ。
KIYOねえ | 2006/06/03 10:41 PM
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- | - | 2006/05/18 8:38 AM
qrcode TBに関してなのですが、本文に直接関係のないTBは削除させて頂く場合がございますがご了承下さいませ。また、コメント欄にはペンネームで結構ですのでお名前をお願いしまぁす。掲載している写真につきましては、著者本人のカメラで撮影したものが殆どでございます。当ブログ内に掲載されているすべての写真の無断転載を禁止させて頂きます。m(_ _)m