ロミロミ 恵比寿 ハワイ

KIYOニューヨーク進出計画ただいま実行中
目指せ!奇跡のロミロミ・セラピスト!履歴に年齢不要のニューヨークな生き方でアンチエイジングな勘違いGood生活しておりますぅ。ニューヨーク、ハワイ、日本のあれこれもお届け^^

コナコーヒー専門店

NY

ウサギ
ブログランキングに1クリックしてぴょん
<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 念願の一眼レフ・カメラ^^ついに購入!(嬉) | main | ツリー点灯式スケジュールでございますぅ。inマンハッタン >>

『ザ・ウーマン・イン・ホワイト』の観劇記(オン・ブロードウエイ2005年秋の新作)

『ザ・ウーマン・イン・ホワイト』
11/17にオープンしたブロードウェイの新作を観劇してまいりました。オープン日に観劇したのにご報告が遅くなり申し訳ございませんですぅ。バタバタしておりまして…(^^;)。

この『ザ・ウーマン・イン・ホワイト』はニューヨーカーの大好きな作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーの作品ということで話題のオン・ブロードウェイ・ミュージカル。ウィルキー・コリンズの同名ヴィクトリアン・スリラーを基に製作されたものだが、2004年9月5日よりロンドンのパレス劇場でオープンし現在も上演中ということなのだが、オン・ブロードウェイに入ってくる前に断念するのでは?という噂も一部では流れていたとのことで、無事オープンを迎えてホッ!本来は2005年11月15日〜2006年1月8日までシカゴにてトライアウト公演をされる予定だったのだけれどトライアウトを行わずにいきなりオン・ブロードウェイに乗り込んできたのだから自信作なのでしょう。


作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーといえば、ミュージカル・ファンの方ならよぉくご存知の大物でございます。
過去の作品を並べてみますと
『ジーザス・クライスト・スーパースター』
『エビータ』
『キャッツ』
『スターライト・エクスプレス』
『オペラ座の怪人』
『アスペクツ・オブ・ラブ』
(他にも沢山あります)
などなどの作品を手がけた人。1948年3月22日にロンドンで生まれ、音楽一家に育ったのでありました。父親は作曲家であり音楽学校の校長、母親はピアノ教師、弟はチェリスト…こぉんな環境で育った人ですから現在があってもおかしくないと思いますが、それでも天才は一日にして成らず…人知れずどれだけの努力をされてきたことでしょう。ヴァイオリン、ピアノはもちろん、フレンチ・ホルンまでをこなし、9歳の時には既に作曲をしていたというのだから驚きです。まぁ世界には小学生で作曲をしてしまうなんてもしかしたら日の目をみないだけで沢山いるのかも?そういえば皆さんも学校の登下校中に鼻歌で勝手に歌を作って歌ったりしてませんでした?あれ?私だけかなぁ?よくやってたんですけどね。。。おっとそんな私と作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー様を一緒にするわけにはいきませんが…。

彼はロック系の音楽をよく聴いていたとかで、ご一家のどちらかというとお堅い音楽だけではなく頭の中は柔軟に対応できる容量をお持ちだったようですよ。
彼が最初に手がけた作品は上演までは至らず、『ジョセフと超天然色のドリームコート』がロンドンで1968年に上演され、好評であちこちで上演されたのでありました。作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーとして名を轟かせたのは『ジーザス・クライスト・スーパースター』だと思いますです。1971年にレコードとして世に出た後、ミュージカルとして上演され、これが大ヒットとなり彼の名は知る人ぞ知るから作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーとして名を轟かせたのでありました。その後は日本にも行っている作品も多いのでご存知の方もおられるはず…。

という作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーが手がけている作品とあらば、ニューヨーカーはとりあえずわんさか集まるのでありました。まぁ昨年『ボンベイ・ドリームス』を作曲家としてでなくプロデューサーとして手がけたのですが、こちらは不評に終わりました…が、舞台上での噴水や踊り、衣装などの視覚的に楽しめる作品で私は案外好きで2回見ました…(^^;)。

さぁ、そして今回の『ザ・ウーマン・イン・ホワイト』なのですが、
あらすじから…
 画家であるウォルターが二人の異父姉妹の家庭教師をするために姉妹が住んでいるお屋敷を訪ねる途中、列車が故障し停まってしまい降りた駅で白いドレスを着た不思議な女性と出会うのでした。どうも彼女は追われているらしくウォルターに助けを求めるのですが、そうこうしている間に何者かに追われているらしいその白いドレスを着た女性は闇の中に消えていってしまうのです。
 やっとの思いでウォルターが辿り着いたお屋敷に居たのは、あの白いドレスを着た女性???と思ったら別の女性だった…だが、あまりに似ているので驚いてしまいます。ウォルターが間違えたのは異父姉妹の妹ローラでありました。ウォルターはその妹に次第に惹かれてしまうのですが、姉マリアンに「妹は結婚を控えているのだから、お願いだから妹に恋をするのはやめて!」と追い出されてしまいます。
 ウォルターは途方に暮れているとまたまたあの白いドレスを着た女性と再会するのでありました。その白い女性を追っている何者かは「パーシヴァル卿」、そしてその男はローラと結婚する予定である婚約者であることも判明するのでした。

 このあたりから大変なことになって行きます。ローラはパーシヴァル卿と結婚するのですが暴力夫。白いドレスの女性はパーシヴァル卿に注射をされ気を失い連れ去られてしまい、マリアン(異父姉妹の姉)も捕まり薬を飲まされ気を失い連れ去られ、目覚めたマリアンはローラが死んだと聞かされもう舞台はドロドロ。
 マリアンはウォルターを訪ね二人は白いドレスの女が精神病院に入院していることを知り、急いで向かうのでありました。精神病院に会いに行ったのは白いドレスの女性だったのですが、実は死んだと聞かされたローラだったのです。気がふれた人扱いを受け精神病院にいたのですが、そんなことはなく…。やっとこのあたりで白いドレスの女性は異父姉妹と姉妹だということもわかっていくのでありました。ウォルターとローラも無事に結婚へ‥‥。

後半はちょいとアメリカ人(劇場関係者)に観劇後に質問してもその方も勘違いを起こしてしまう複雑なストーリー展開でした。だから、ちょっと難しいわねとのこと。私も途中からはなんでこうなの?と思うような疑問もわいたりしておりましたが、どうやらネイティブ・アメリカンでも???だったりのようなので致し方ありませんね。

舞台の演出としてはプロジェクターを何台使用しているんだろう?と思うほどの演出で、舞台上を白い湾曲した壁がいくつか動き、そこにシーンごとの背景の映像が映し出され、わかりやすいといえばわかりやすいような、でも臨場感がいまいちのような、私としてはセットのほうが演じている役者さんに焦点をあわせることができるので良いかなぁ?プロジェクターの映像に目を奪われてしまうこともありなので。(でも、セットより迫力を感じるシーンももちろんありますので、好き好きだと思います)。
ダンスシーンは特にはありませんです。音楽は作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーらしいといえばらしいのですが、記憶に残るメロディーが少ないような気がしたのは私だけでしょうか…。
すみません、この感想はあくまで私個人の感想です。舞台を含めた芸術は全て観る人の感性で思うことなので、ご覧になった方それぞれが思うことは異なると思いますのでそのあたりご了承くださいませ。(批評家ではございませんので‥‥)

改めて感じるのは、日本人が始めて観光でニューヨークへいらした際に観たいと思う作品、見て感動できる作品はニューヨーカーが良い!と感じる作品と異なる場合があることです。『ライオン・キング』、『美女と野獣』のような夢を感じられるディズニー系、衣装、ダンス、セットなどで楽しめる視覚的要素いっぱいの作品というものが初心者には向いているかもしれません。が、あえて話題の作品を見ておこう!っていうのも勿論ありです。観劇の際にはご自分がどんな作品を観たいのかを予めガイドブックやニューヨーク紀伊國屋書店で販売されているブロードウェイのことをまとめた冊子などを購入するなり、できるだけブロードウェイをよく理解している専門のチケット・エージェントなどに相談するなりして、ご自分がどのような作品をご覧になりたいのかをお決めになられたほうがよろしいかと存じますぅ。是非!手間はかかりますが、調べることは大切なポイントですぅ。ニューヨークでのブロードウェイの観劇のお時間を充実したものにされてくださいねぇ。
そんな、観劇の参考にこのブログがなるといいなって思って書いておりますですぅ。ちょいと長くなってしまいましたが…お許しくださいませ(^^;)。
ウサギ ブログランキングに1クリックしてぴょん
いつも応援ありがとう〜^^
ブロードウエイ観劇記 | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
本文に直接関係のないTBに関しましては申し訳ないのですが削除させて頂く場 合がございますのでご了承くださいませ。また、コメント欄にはペンネームで結構ですのでお名前をお願いしまぁす。掲載している写真につきましては、すべて著者本人のカメラで撮影したものばかりでございます。当ブログ内に掲載されているすべての写真の無断転載を禁止させて頂きますです。
http://blog1.kiyonee.com/trackback/310691
この記事に対するトラックバック
管理者の承認待ちトラックバックです。
- | - | 2007/04/06 10:19 PM
qrcode TBに関してなのですが、本文に直接関係のないTBは削除させて頂く場合がございますがご了承下さいませ。また、コメント欄にはペンネームで結構ですのでお名前をお願いしまぁす。掲載している写真につきましては、著者本人のカメラで撮影したものが殆どでございます。当ブログ内に掲載されているすべての写真の無断転載を禁止させて頂きます。m(_ _)m