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歌謡大賞最優秀新人賞受賞後の(?_?)の喜び!^^。伊代ちゃんとキャプテン…。

ニューヨークは昨日まで涼しかったのですが、今日はまたまた夏に戻りましたですぅ。が爽やかな風が吹いていたせいか蒸し暑くなく、嬉しい夏日。

さてさて、今日は松本伊代ちゃんというトップ・アイドルと過ごした日々の1シーンを書かせていただきますねぇ。
毎日のように真っ黒に塗られた…いえ書かれたスケジュール。
驚きますよ。Wブッキングしていて大騒ぎ!なんてことも多々あるわけです。
当時の伊代ちゃんといえば、シブガキ隊、キョンキョン、堀ちえみちゃん、中森明菜ちゃん、早見優ちゃん、石川秀美ちゃん…他、豊作の年だったわけで、その中でも先頭をきってデビューしていたので、勿論賞レースには欠かせない存在。
iyoandcaptain
この写真は歌謡大賞の最優秀新人賞を受賞後の三人で大泣きの後写されたもの。私たちは歌のお仕事の時のみ一緒にいて、他のお仕事の時はいないわけです。それは彼女にとって案外居心地の良い仲間だったのではないでしょうか。仲間という響きはあるものの、同じ立場でもなく、だからといって状況はよぉく知っているから、一人でずっと活動をしている歌手仲間には随分いいねぇ〜って言われているようなことを言ってましたから…伊代ちゃんは。

この頃は既に10月で賞レースも終盤に差し掛かっていたわけです。この前には各局の賞レースの番組があり、実はいつもどんでん返しで、あれ?なんてことの連続で、最優秀を逃してばかり…。もちろん、それだけの存在でないアイドルの方なら問題にはならないのでしょうけれど…当時のレコード売り上げから行くと受賞するのが当たり前という存在でしたから問題なわけです。ある賞の時なんかは、私からしてみたらどうして?と思うようなことだったのですが、社長が伊代ちゃんに謝るわけです。「ごめんね…」とそれはどういう意味かと言うと、もちろん受賞できるからということで出演したのに呼ばれたのは違う名前のアイドルちゃんでした。大の大人が16歳過ぎの少女に頭を下げて謝るのでした。それが芸能界。お仕事なのであります。年齢は関係なく、お仕事として常に関係は50…。ある意味戦いなのでありました。これが私が最初にお仕事をするということの意味を知った出来事でした。そんなこんなで半年が過ぎ、やっとの思いで受賞した最優秀新人賞。シブガキ隊と二組が受賞でしたが、最初に呼ばれて伊代ちゃんは「やっといただけました…(?_?)」実はこのときは武道館の一階の後方でレコード会社の偉い方と社長と私たち二人で観ていたのですが、(最初に全員がノミネート曲と披露した際に踊った後、会場でみていたのです)あのイントロが流れた瞬間に!我を忘れた全員が(?_?)と握手。
賞レースは、本番前に全部決まっているんだろう!と世間では言われることもありましたが、本当に本番に入ってもわからないのです。ある意味選挙と同じで票数の予想はつくのですが、実際にふたを開けてみないとわからないのです。。。スタッフの根回しが鍵を握るの部分もありですが、選挙と同じで全く外野の話を聞かない投票メンバーもいるわけで…。
だから、私たちも呼ばれるまでわからなかったんですよ。。。
あの時に社長が流した涙は本物だと感じました。言葉を掛け合うことも無く、ただただしっかり握手をしあうのが精一杯…。
人は本当に嬉しいと…心から嬉しいと言葉が出ないものですね。
お互いに目を見詰め合えば、それまで全員が必死で戦ってきた思いが通じあると言うのでしょうか…。

裏話としては、あの時実は前日に武道館で伊代ちゃんはコンサートを行っているんです。あのコンサートも人が入るかなぁって心配で心配で…というか入ってないよ!ってみんなでそれでも頑張ろう!って雰囲気でいたんです。本番直前まで…が、ふたをあけたら満員御礼!(?_?)。
センチメンタル・ジャーニーで幕が開いたのですが、既に涙…。
あの泣かない伊代ちゃんが…。吃驚しましたよぉ。
おまけに社長が黙っていた、最後の曲♪ラブ・ラブ・ラブ♪で後ろのセットの幕が一気に落ちて、そこには数十名の団体のコーラスさんが!大合唱していたのでありました。演出を本人にも黙って、それはそれは社長様は楽しかったでしょうねぇ〜。生の舞台の楽しみはこれだからやめられないのであります。
あの武道館の大成功(あの時はマッチの最年少武道館コンサート記録を塗り替えた一瞬でしたから)がかなりのインパクトを与えたとスタッフの方々は口々におっしゃられてました。何事も地道な努力なのであります。

あの二晩の出来事は、私の心に深く深く刻まれた感動物語なのでありました。
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キャプテン時代 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

うわ〜〜、すごい裏話ですね。
もちろん私も賞とりレースなんて全部筋書きが決まっているものだとばかり思っていました。どうしてこの人?と思うような人が受賞していることもありましたが、それはそれで仕組まれているのだと思ってました。
目からウロコです。

しかしながら相手が10代の少年少女でも、仕事の関係は対等なのですね〜すごい厳しい世界。
賞をもらうか否かの人気がありながらもコンサートでお客さんが入っているかを心配しているなんて・・・謙虚。
それにしても今じゃ考えられないようなアイドルブームでした。
懐かしいわぁ〜。
きっち☆彡 | 2005/08/18 9:14 PM
きっち様
本当にあの時代はある意味歌謡界が華やかだった時代で、賞レースも舞台上に歌手の方々が並び、ドラム・ロールが聞こえ、スポットが照らされると共に受賞曲が流れ…涙涙…というドキドキの時代でした。
今は既に受賞していることがわかっているので落ち着いてますよね。
伊代ちゃんは本当に良い子で、本当に可愛くてなんでもしてあげたくなるような存在でした。私たち自身も伊代ちゃんのバックで踊れたことは幸せだし誇りですね。
芸能界で生きていくのは並大抵の精神力では続きませんでしゅ。
厳しい世界ですが、その分良いお仕事ができた時は喜びもひとしお。
でも、それはある意味どんなお仕事に携わっていても心持ひとつで同じなのかもしれませんねぇ。
まだまだニューヨークで頑張りまぁす!^^。
また、いらしてくださいねぇ。お待ちしておりまぁす!
KIYOねえ | 2005/08/20 8:12 AM
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